アナログ放送機器|エリアトーク
エリアトーク、アナログ放送機器のご紹介です。

エリアトークのアナログ放送機器

FUT6100M

素早いグループ指定が可能な数字キーと、よく使うグループを設定可能なファンクションキーを5つ装備、直感的な操作系と豊富な拡張性を兼ね備え、複雑なシステムの中にあっても、信頼性の高いソリューションを提供します。

 

FUT6200M

FUT6100Mの19インチラックマウントタイプです。

 

FUT4200M

最大99グループ指定可能なダイアルと、よく使うグループを設定可能なファンクションキーを装備。
シンプルな操作で、機械操作の苦手な方でも、楽々操作できます。
無線機を内蔵型にしたことで、机上スペースを削減。

 

RC-20M

1系統の中継機能を持ったアナログ放送卓。 省スペースながら、蓄電池を内蔵していますので、 急な停電にも安心して放送を行えます。

 

ARシリーズ

世界初※1 タイムシフト録音搭載!
放送途中からの録音指示でも、録音は先頭から行いますので、聞き逃しがありません。
エリアトーク初、液晶搭載で操作性も抜群!
電池駆動時24時間待受けが可能。※2
※1 2016年7月現在、情報伝達無線機器において(当社調べ)
※2 電池の容量や、停電中の放送の頻度により、24時間待受けできない場合があります。

 

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ACR101RNV

録音、ガイダンス、停電時12時間待受け機能※と必要にして
十分な機能を網羅、情報が必要なあなたの頼もしい味方です。
※電池の容量や、停電中の放送の頻度により、12 時間待受けできない場合があります。